楽器の特徴と説明 楽器名をクリックしていただけますと説明画面に移動します。

バイオリン ・フルート ・クラリネット ・サックス ・トランペット 

ホルン ・トロンボーン ・ユーフォニアム ・オカリナ

バイオリン

初心者の方はまず始めに、バイオリンの構造、弦の張り方、調弦(チューニング)の方法についてお勉強しましょう。

実際に楽器を手に取り、構え方、弓の持ち方等の基本フォームを覚えます。 正しく楽器を弾くためには正しい姿勢が重要です。

スムーズに上達できるよう、基本をしっかり身に付けます。

各弦を押さえ、弓を使って音を出していきます。バイオリンは自分の耳で音程が合っているか判断しなければなりません。正しい音程を覚えていけるように時にはピアノを使って音感をトレーニングすることもあります。まずは単音をしっかりと良い音色になるように丁寧に弾いていきます。

単音で綺麗な音が出せるようになれば、音を変えて弾いていきます。 指のポジションや弓の角度を意識しながら演奏します。指のポジションがなかなか覚えれない時は押さえる指の位置にシール等を張って覚えやすくできますのでご安心くださいね。

大体の流れが分かれば次は曲の練習です。まずは1曲を引き切ることが大切です。技術的なことや音程感覚の微調整はここでもトレーニングしていきます。

​中級・上級の方は生徒さんの実力に合わせたレッスンをおこないます。

 

フルート

フルートは大きさや価格などから初心者でも挑戦しやすく、子供からご年配の方まで楽しめる趣味として人気です。

優雅で軽やかな音を奏でるフルートは、吹奏楽やオーケストラには欠かせない楽器です。また、クラシックの他にジャズやポップスなど、さまざまな曲が演奏できるため、楽器初心者の方にもフルートは大人気の楽器です。

フルートは最初の一音を出すのが重要ポイント。コツとしては、口を少し横に引いて息の線をまとめて斜め下方向に息を吹き出します。ペットボトルや空き瓶の口を「ポーッ」と鳴らすようなあの感覚で、最初の一音が安定して出せるようになったら、次のステップに進みます。

 

クラリネット

クラリネットは音域も広く、さまざまな音色を奏でることができるため、オーケストラやジャズでなど活躍する楽器です。

初心者の方でも比較的始めやすいため、学生の吹奏楽部や大人になってから始める楽器としても人気も高い楽器のひとつです。

音が出る仕組みはフルートとは異なっています

「リード」と呼ばれる薄い板状のパーツを、口でくわえる部分にあるマウスピース(歌口)に装着して息で振動させることで音を出しています。

音は「トーンホール」という穴の開いた本体を通り、このときリコーダーと同じように穴のふさぎ方によって音階を作ります。

リコーダーにとてもよく似ています

音色はふくよかであたたかみを感じられるものです

吹き方によって、金属質で鋭い音も出すことができ、曲調やジャンルに合わせて使い分けます。

 

サクソフォーン(サックス)

正式名称はサクソフォーンですがサックスという名前でも表記されます。このカッコイイ外観に伸びと温もりを感じ音色。そんな魅力あふれるサックスに憧れを抱いている人も多いと思います。演奏したいけど押さえる部分もたくさんあって難しそうですよね。

しかし、そんなサックスは音の出しやすさで言えば管楽器の中でも上位と言われている比較的初心者向けの楽器です。

その一つの理由としてあげられるのが指使いがリコーダーにとても似ているという点です。皆さんも小さい頃に音楽の授業でリコーダーを習ったと思いますが、基本的にはあの指使いがベースになっています。またクラリネットと同じでマウスピース(歌口)という部分に「リード」と呼ばれる板状のものを装着して息で振動させて音を鳴らす構造になっています。まず楽器が鳴ってくれることは初心者にとって嬉しいことです。

柔らかくしなやかな音色も素晴らしいですが、何と言っても演奏しているその姿がとても格好いいです。バンドや吹奏楽・アンサンブルなど活躍シーンの多い種類です。

 

​トランペット

トランペットはオーケストラや吹奏楽では金管楽器の花形とも呼ばれています。輝かしい音色でから力強くソロのパートも多い楽器です

金管楽器(トランペット・ホルン・トロンボーン・ユーフォニアム)は大きさや音域は違いますが楽器を鳴らす仕組みは同じです。

金管楽器奏者はマウスピース(歌口)に唇を押し当てて唇を振動させて音を作っています。ピンとこないかもしれませんが息を吹き込むだけでは音は鳴りません。唇の振動で金属を振動させ音を増幅させて音色を作ります。

トランペットは3つのピストンバルブを操作することで、音階を吹くことができます。管の長さを調節することと、唇の振動の操作・息の速さの組み合わせによっていろいろな高さの音や音量を調節します。

楽器の値段もお求めやすい値段からありますので年齢問わず大人気の楽器です。

 

ホルン

オーケストラやブラスバンドの楽曲が好きな方は、ホルンの優しい音色好きになった方もおられるともいます。

「ホルンの音が好きだから吹いてみたい!」という方も多いようです。一般的にホルンと呼んでいるものはフレンチホルンで、アルトホルンなどと比べると、丸いフォルムです。ホルンも鳴らす原理はトランペットと同じです。マウスピース(歌口)の大きさもほぼ同じか少し大きいぐらです。

​しかし、音域は基本的にトランペットより1オクターブ低い音域を主に使用しますが、音域はトランペットより広く、低音から高音まで演奏することが出来ます。なんといっても一番の特徴は音の出る部分ベル(アサガオ)が後ろ向きにむいて楽器を構えるということです。間接的に音色を響かせることでより柔らかい音色が生まれます。楽器はグルグルと巻いてありますが、全長は約3メートルにもなります。音階はトランペットとほぼ同じで基本3つバルブ(管の長さを切り替えるシステム)がついており唇や管の長さの組み合わせで音階を作ります。

 

​トロンボーン

オーケストラや吹奏楽、ジャズでも大活躍のトロンボーンは、簡単な構造の楽器ですが、同時に繊細な楽器でもあります。

マウスピースの大きさは、トランペット・ホルンの約1.5倍ほどの大きさでトランペット・ホルンのように小さいと繊細なコントロールが必要で難易度が上がりますが、程よい大きさで初心者でもとても鳴らしやすい大きさです。ユーフォニアムと同じぐらいです。

​トロンボーンの一番の特徴は「スライド」と呼ばれる部分で管の長さを伸び縮みさせて音の高さを変えるシステムです。

トロンボーンの命ともいわれる「スライド」の扱いには、細心の注意が必要です右手で操作しますが、どこまでも伸ばし続けると、スライドが抜けて外れてしまいます。

「スライド」を落として凹ませてしまう危険性があるので、支柱をしっかり持って練習するよう心がけます。「スライド」には7つのポジションがありますが、メモリも何もついていないので感覚で音程を作っていきます。実際に動かして体で覚えるのが、練習のコツといえます。

「スライド」は手で伸ばしますが、一番遠いポジションに手が届かない場合はひもを付けて補助しながら演奏する場合もあります。

​音量も大きく「スライド」を伸び縮みさせて演奏する姿は格好良く、憧れる方も多いと思います。

 

​ユーフォニアム

ユーフォニアムは、太く柔らかく響く金管楽器の中低域を支える楽器です。最近ではアニメでも話題になり人気急上昇の楽器です。吹奏楽でも大人気です。

マウスピースの大きさは、トランペット・ホルンの約1.5倍ほどの大きさでトランペット・ホルンのように小さいと繊細なコントロールが必要で難易度が上がりますが、程よい大きさで初心者でもとても鳴らしやすい大きさです。

楽器の大きさはずいぶん大きくなりますが、体で抱え込むような感じで構えます。座って演奏する時は太ももの上に載せて演奏することも可能ですので、体格差で持てない。ということはほとんどありません。ユーフォニアムはホルン・トランペットと違って基本は上向きに音を出します。

​間接的に音色を響かせることでより柔らかい音色が生まれます。音階はトランペットと同じシステムでピストン(管の長さを切り替えるシステム)が3つか4つついており唇や管の長さの組み合わせで音階を作ります。ピストンの角度が体と並行に並んでいる点はトランペットと違います。

 

​オカリナ

オカリナの魅力は何といっても素朴で美しい柔らかい癒される音色です。その形から見てもわかるように、他に比べてとても親しみやすい楽器です。また、テクニック面でも指の運び方を覚えてしまえば、簡単な楽器ならすぐに吹けるようになります。「楽器には自信がない」という方でも気軽に入門できます。譜面が読めなくても、まったく心配ありません。

オカリナはリコーダーと同じ発音原理を持ち、ベッコ(吹き口)の下方に息が抜ける穴があいています。リコーダーと同じように息を入れすだけで簡単に音が鳴ります。

オカリナはあまり音が大きくなく、音域も広くありません。
しかし、息の強さによって自由自在に音程や音色を変化させることが出来て、より多彩な表現が可能な奥の深い楽器とも言えます。

楽器の値段も様々で、お求めやすいものも沢山あります。